2021年の振り返り
2021年の振り返りをしてみたのでまとめておく。
要約
- 技術のことから仕事のことまで多くのことを学べた
- 特にサーバー監視、アラート調査など運用面での学びが印象的な一年だった
学んだこと
仕事
- サービス改善への貢献の過程を自分の成長にも結びつける意識を持つこと
- 先輩から教えていただいたこと。正直まだまだできている気はしないが、このことを教えていただいた時から、何かに取り組む際に「このタスクを遂行することで自分はサービスのどんな問題を解決できる?そしてその解決過程で自分は何を学ぶ?」ということについて必ず考えるようにしている
- インプットの発散を仕事でする
- 先輩から教えていただいたこと。普段いろんな情報をインプットをする上で自分があまり意識できていなかったことだった。
- 気になる目の前のタスクは手をあげてやってみること
- 今年消化したタスクのうち、いくつかのタスクは、内容を聞いて面白そうと感じ衝動的に手をあげて担当したタスクだった。それが意外にも良い結果をもたらしてくれたので続けたい。具体的にはこんなことがよかった
- 自分で手をあげたことで責任感が生まれ、より真剣に取り組むことができた。
- タスクに取り組む過程で学んだことは、印象深く記憶に残った
- 今年消化したタスクのうち、いくつかのタスクは、内容を聞いて面白そうと感じ衝動的に手をあげて担当したタスクだった。それが意外にも良い結果をもたらしてくれたので続けたい。具体的にはこんなことがよかった
- 論理的に考え、取組み、伝えること
- なんとなく仕事を進めているといつの間に時間が経ってしまって何もできていない、あるいは思っていた通りのアウトプットを出せないことがあった。その経験から、少しづつ「タスク、原因調査、対応方針」の三つについて、タスクに取り組む間ずっと意識し続けてみることに挑戦した。その結果、目的に沿った行動が取れるようになり仕事が進めやすくなった
- やらないことを決めることが問題解決には必要であること
- 日々やらなければいけないことで埋もれてしまいそうな状態にある時は、タスクの優先度を精査し「やらないことを決めること」を重視するのが重要だと知った
技術
- ECS
- 触りくらいの知識はあったが今年は本格的に ECS 構成のインフラ構築を担当した。
- ALB,Route53,RDS,ECR,ECS あたりを一通り経験できた
- Terraform による IaC も実践した
- PHP
- Laravel をメインで使うようになった関係で今年から学んだ。PHP はもちろんだが、Laravel のディレクトリ構成や DI などの特徴が個人的には好みで楽しく書いている
- Ruby on Rails
- 最近は PHP メインになっていることもあり書く時間はほとんどなくなってしまったが、今年の前半はガッツリ Ruby on Rails を書いていた relation など Ruby on Rails の基本的なお作法の再学習から、ソースコードを読んで DB connection の仕組みを理解するなど多くのことを学べた
- JavaScript / TypeScript
- SQL
- ORM に頼りきりで SQL をあまり書いてこなかったこともあり苦手意識があった。しかし今年はサービス運用の中で使用する機会が生まれたので少しづつ書くようになった。基本的な文法は理解したので今後はもっと効率よく効果的な SQL を書けるようにしたい
- アラート対応
- 今年一年でもっとも時間を費やしたのでは?と思っている仕事内容で個人的にも非常に印象深い。以下のようなことを学んだ。
- アラート対応の方法
- 即レスを心がけた。そしてそれができるようにアラートが飛んで来る slack チャンネルはサイドバーの常に見える位置にまとめて配置していたりもした
- アラート対応の必要性、重要性について
- 各メトリクスの意味と目的の理解
- 入門監視などを読んだ
- まだ全てを理解したわけではないので来年引き続き頑張る
- SQL
- BigQuery や redash などで使用する機会があった
- Datadog
- APM, dashboard の見方、使い方を学んだ
- カスタムインスツルメンテーション
- アラート対応の方法
- 今年一年でもっとも時間を費やしたのでは?と思っている仕事内容で個人的にも非常に印象深い。以下のようなことを学んだ。
- クリーンアーキテクチャ
- 今年初めて学んだ。ネット上のクリーンアーキテクチャに関する情報を集めて概要を踏まえた上で、あとはひたすら実践で試した。一旦基本的なことはわかるようになり、そのメリットを理解する瞬間なども何度かあった。
- オブジェクト指向
- 理解しているようで何も理解していなかったと認識した。実践を通してその基本を理解し、個人開発などでも使って理解を試みた。
2021年の感想と2022年について
2021年はエンジニアとして働くことがどういうことなのかを肌で感じることが出来た一年だった。これまでインターンでの就業経験はあったが、その時とはまた違う成果や学び、疲れを得た。
2022年は、2021年に学んだことが糧となって多少の余裕は生まれると思うので、そこで何かできたらなと思っている。
まだ何をして行こうかまでは決められていない。しかし今感じている自分の弱点は強みがないことであり、なんとなくそれが 2022年に取り組むことななのかなーとは思っている(2021/12/31 現在)